夜中、風呂に湯を入れ
「お湯がたまるまで転がってよう」
と布団にIN。
「まさか寝たりしないっすよー」
といいつつ気づけば朝6時。
馬鹿か俺は。
跳ね起きて風呂に向かうとだばだばあふれているお湯。
触ると冷たい。
どうやら安全装置的な何かが働いてガスが止まったらしいのだが全停止したらしくガステーブルも使用不可。シャワーも浴びれない。
なんたる最悪と嘆きつつ二度寝したい衝動にかられるもこのやりばのないエネルギーを執筆に変換できました。
結構進んだぞー。
根本的解決になってないな。
どうしようガス。
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